中央精機

中央精機の企業情報

中央精機は、トヨタ自動車グループに属するホイールメーカーです。
アルミホイールとスチールホイールを主力製品としており、タイヤの組み付けや自動車用燃料タンクなども製造しています。

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更新日

中央精機株式会社

経理

■同社にて、経理業務をご担当頂きます。
【具体的には】
■決算業務:
・年次:試算表作成、決算整理、修正仕訳、CF計算書
・月次:試算表作成、修正仕訳
・日次:売掛金、買掛金管理、小口現金管理、請求書発行、出納管理、伝票整理

■原価計算業務:
・原価計算

勤務地 愛知県安城市尾崎町丸田1-7
年収 360万円~650万円
お問い合わせ番号 212374
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売上等の推移(直近3年間)

売上高推移

連結
  • 197,400百万円

2016年度

  • 201,300百万円

2017年度

  • 210,800百万円

2018年度

単独
  • 149,300百万円

2016年度

  • 154,900百万円

2017年度

  • 157,800百万円

2018年度

経常利益推移

単独
  • 4,387百万円

2012年度

  • 4,323百万円

2013年度

  • 3,214百万円

2014年度

事業戦略

事業方針

中央精機は、オリジナリティのある製品の企画・デザインを行っています。先行研究から量産に至るまで各事業部が連携し、高い性能とデザイン性を兼ね備えた高品質な製品を開発しています。
生産性向上に向けた取り組みとして、2017年には本社事業所(愛知県安城市)にアルミホイールの生産ラインを新設。アメリカの子会社でも2021年半ばの稼働を目指して工場を建設中です。

他社との提携状況

中央精機はトヨタグループに属しており、トヨタの自動車に装着されるスチールホイールの90%を、アルミホイールの60%を供給しています。レクサス向けアルミホイールは、市場に出ている約75%が中央精機の製品です。トヨタグループの商社「豊田通商」も株主であり、製品の拡販や技術の普及をサポートしています。

注力分野

中央精機は、主力のスチールホイールの需要減に備え、アルミホイールの生産力を強化しています。
2017年4月に、主力工場の本社事業所に、アルミホイールの生産ライン「ACEライン」(先進技術:Advanced technology、競争力:Competitive Product、生産効率:Efficient Productionの略)を導入。スペースとエネルギー使用量を従来の7割に抑えながら、生産力を1.5倍となる300万本に増やしました。
鋳造工程では、製品に彫刻した2次元コードをラインに設置したカメラで読み取り、作業の時間や内容を把握するシステムを持っています。塗装工程では、電極を使うことで電位を生じさせて表面に塗装する(電着塗装)設備を導入。レクサス向けのデザイン性の高いホイールにも対応します。従来の生産ラインでは最大直径が19インチまでしか対応できませんでしたが、ACEラインでは22インチまで製造可能です。

技術動向

アルミホイールの開発・製造を行うアルミ事業では、鋳造法にトヨタと共同開発した「VAPC」を導入しています。VAPCとは、重力でアルミ溶湯を型に流し込む重力鋳造とは異なり、溶湯を吸引・加圧しながら型に流し込む手法。軽量で、組織が微細化された高品質な製品を製造することができます。リム部分にタイヤ内の空気が振動することで起こる共鳴音を抑える中空部を作る「ノイズリダクション」を施したホイールも開発。サイズが大きく複雑な形状のホイールも短時間で鋳造できるため、生産率も向上しました。

スチール事業では、世界最大級となる4500トンのディスクホイール用高性能プレスを使って製品の製造を行っており、高意匠で高剛性な製品、高い生産性を実現しています。コンピュータ内で板厚の分布や寸法、形状などの解析を行う「板整形シミュレーションソフト」(ITAS)も開発。製品開発のトライ回数とコストの削減に貢献しています。軽量化とコスト削減に向けて開発した「不等肉厚リム」は、車体性能と耐久寿命に影響がない部分を減量した製品です。

モジュール事業では、高品質ながらコンパクトなタイヤ組み付け設備「SSCFライン」を開発。設備の量産化もしています。組み付けを自動で行う設備も開発しており、国内外問わず様々なカーメーカーに展開しています。
容器事業では、高度の設計技術と生産技術に基づき、排出ガスのクリーンなLPガスを燃料とする自動車用燃料タンクを開発。トヨタとは共同で日本初のハイブリッドシステム専用燃料タンクを開発しており、「JPN TAXI」に採用されています。

グローバル展開

中央精機は、海外での生産力拡大に力を入れています。2019年6月には、子会社の米Central Motor Wheel of America(ケンタッキー州)のアルミホイールの生産能力を年間200万本から300万本に増強することを発表。ACEラインを応用した高効率な生産ラインを導入する予定で、2021年半ばの稼働を目指しています。

アメリカ、台湾、タイ、インドネシア、中国、メキシコに連結子会社を持っており、中国の「昆山六豊機械工業有限公司」、台湾の「六和機械股份有限公司」、韓国の「韓宙金属株式会社」「W-ONE」とは技術提携を結んでいます。

会社概要

社名 中央精機株式会社
設立年 1939年
本社所在地 東京都 千代田区 神田淡路町 1-5 及川ビル2F
代表取締役 新川 雅幸
資本金 4,754百万円

組織構成や技術開発状況など、ネットに掲載されていない情報 が聞ける。転職についても相談できる。

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拠点一覧

中央精機の拠点(研究開発・テストセンター含む)

国内拠点一覧
  • 本社事業所
  • 豊田事業所
  • 豊田モジュール事業所
  • 中央精機東北株式会社
海外拠点一覧
  • CMWA(CENTRAL MOTOR WHEEL OF AMERICA,Inc)
  • CKC(CHUKEI KOGYO CO.,Ltd.)
  • CMWT(CENTRAL MOTOR WHEEL(THAILAND)CO.,Ltd.)
  • CMWI(PT.CENTRAL MOTOR WHEEL INDONESIA)
  • CMWG(CENTRAL MOTOR WHEEL OF GUANGZHOU.CO.,Ltd.)
  • CMWM(CENTRAL MOTOR WHEEL MEXICO,S.A DE C.V.)

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