中央精機

中央精機の企業情報

中央精機は、トヨタ自動車グループに属するホイールメーカーです。
アルミホイールとスチールホイールを主力製品としており、タイヤの組み付けや自動車用燃料タンクなども製造しています。

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更新日

中央精機株式会社

生産技術<自動車用アルミホイール>

■同社のアルミホイールの生産技術業務に携わり、鋳造及びアルミホイールの加工工程の製品造り込み工程設計を行って頂きます。
【具体的には】
・治工具設計、設備セッティング、新規車種の工程整備、海外出張支援、不具合対応 等
・新規設備導入、設備工程整備、不具合対応 等

■アルミホイールができるまでの工程:
アルミを溶かし、金型へ(鋳造)⇒フォーミング⇒切削・切断⇒外観検査⇒塗装工程ということが大枠の工程です。

■アルミホイール:
鋳造法に「VAPC」を導入し、軽量で組織が微細化された高品質なアルミホイールを実現し、さらに生産サイクルにおいても低圧鋳造に比べ格段に早く、高生産性を実現しています。また、レクサス用に付加価値がプラスされた高意匠アルミホイールも生産しています。

■スチールホイール:
ディスクホイール用としては世界最大級の4,500トン高性能プレスを導入し、高意匠化・高剛性化・高生産性を実現。板厚の分布から寸法、形状などの解析をコンピュータ内で行う「ITAS」(板整形シミュレーションソフト)も開発し、大幅なトライ回数減・開発コスト削減にも成功しています。また、豊田工場では1秒間に1個の割合でスチールホイールを生産。世界随一の生産能力を誇ります

勤務地 愛知県安城市尾崎町丸田1-7
年収 360万円~650万円
お問い合わせ番号 212372
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更新日

中央精機株式会社

金型設計<アルミホイール>

LEXUS(レクサス)、クラウン、アルファード、CHR(シーエイチアール)など、TOYOTAブランドの国内・海外の様々な車種・モデル向けアルミホイールを中心に、その原型となる金型設計をご担当いただきます。
【具体的には】
3DCAD(CATIA)での金型構造検討(モデル作成、解析)
他部署との設計内容の調整、資料作成
2DCAD、3D CADでの金型図面作成

【業務環境】
同社では、製造ラインにおけるIoT化・自動化を推し進めています。それにより得られる様々なデータを分析し設計にも活かしています。
年間40~50型の金型を設計しており、1人当たり5~7くらいのプロジェクトを並行して進めていきます。
いずれのプロジェクトも主担当とサポート数名で取り組んでいるため、一人ひとりの仕事の裁量が大きく、実際に製品化した時の達成感が大きいのが特徴です。

【配属予定先情報】
技術部/アルミ商品設計室(金型設計:男性8名/女性4名)
※同室に所属する社員は約30名。その内、金型設計を担当しているのは12名です。室長(40代後半)のもと、20代~50代の社員が活躍しています。中途入社の社員の割合が比較的高く、金型設計の約半数が中途で入社しています。

勤務地 愛知県安城市尾崎町丸田1-7
本社事業所への配属予定です。
年収 360万円~650万円
お問い合わせ番号 220159
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更新日

中央精機株式会社

品質保証

【具体的には】
・品質保証体制の仕組みづくり (品質を向上させるためのルールづくり、IATF16949認証継続等)
・品質方針活動推進の事務局業務 (品質を向上させる活動、QCサークル活動等)
・海外グループ会社支援 (品質保証体制の仕組み、品質方針活動の展開・フォロー等)

勤務地 愛知県安城市尾崎町丸田1-7
本社事業所への配属予定です。
年収 360万円~650万円
お問い合わせ番号 224168
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更新日

中央精機株式会社

システム企画開発

システム企画/提案やシステム開発統括、システム運用/保守統括などを担当していただきます。
【具体的には】
同社の基幹システム(管理系、生産系の全システム)の再構築を推進中で、システム開発の限定された分野だけでなく、システムベンダーと共同して、システムの基本設計から開発の管理、受け入れテストと全社展開のサポートまでの幅広くご担当していただきます。

【部門に関して】
全社のITを統括する部門としてシステムの開発だけでなく、当社の将来を見据えたIT戦略の企画・立案から実行、業務システムの保守、ITサポート等、幅広い業務を行っています。

【キャリアパスに関して】
入社後、即戦力として金型・設備予備部品管理システムの設計・関係部門との調整をベンダーと共同して実施→設計~開発~ベンダーテストの結果確認、当社内関係部門との調整を自走して行える状態→システム開発GM→室長

勤務地 愛知県安城市尾崎町丸田1-7
本社事業所への配属予定です。
年収 360万円~650万円
お問い合わせ番号 222527
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更新日

中央精機株式会社

経理

■同社にて、経理業務をご担当頂きます。
【具体的には】
■決算業務:
・年次:試算表作成、決算整理、修正仕訳、CF計算書
・月次:試算表作成、修正仕訳
・日次:売掛金、買掛金管理、小口現金管理、請求書発行、出納管理、伝票整理

■原価計算業務:
・原価計算

勤務地 愛知県安城市尾崎町丸田1-7
年収 360万円~650万円
お問い合わせ番号 212374
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売上等の推移(直近3年間)

売上高推移

連結
  • 197,400百万円

2016年度

  • 201,300百万円

2017年度

  • 210,800百万円

2018年度

単独
  • 149,300百万円

2016年度

  • 154,900百万円

2017年度

  • 157,800百万円

2018年度

経常利益推移

単独
  • 4,387百万円

2012年度

  • 4,323百万円

2013年度

  • 3,214百万円

2014年度

事業戦略

事業方針

中央精機は、オリジナリティのある製品の企画・デザインを行っています。先行研究から量産に至るまで各事業部が連携し、高い性能とデザイン性を兼ね備えた高品質な製品を開発しています。
生産性向上に向けた取り組みとして、2017年には本社事業所(愛知県安城市)にアルミホイールの生産ラインを新設。アメリカの子会社でも2021年半ばの稼働を目指して工場を建設中です。

他社との提携状況

中央精機はトヨタグループに属しており、トヨタの自動車に装着されるスチールホイールの90%を、アルミホイールの60%を供給しています。レクサス向けアルミホイールは、市場に出ている約75%が中央精機の製品です。トヨタグループの商社「豊田通商」も株主であり、製品の拡販や技術の普及をサポートしています。

注力分野

中央精機は、主力のスチールホイールの需要減に備え、アルミホイールの生産力を強化しています。
2017年4月に、主力工場の本社事業所に、アルミホイールの生産ライン「ACEライン」(先進技術:Advanced technology、競争力:Competitive Product、生産効率:Efficient Productionの略)を導入。スペースとエネルギー使用量を従来の7割に抑えながら、生産力を1.5倍となる300万本に増やしました。
鋳造工程では、製品に彫刻した2次元コードをラインに設置したカメラで読み取り、作業の時間や内容を把握するシステムを持っています。塗装工程では、電極を使うことで電位を生じさせて表面に塗装する(電着塗装)設備を導入。レクサス向けのデザイン性の高いホイールにも対応します。従来の生産ラインでは最大直径が19インチまでしか対応できませんでしたが、ACEラインでは22インチまで製造可能です。

技術動向

アルミホイールの開発・製造を行うアルミ事業では、鋳造法にトヨタと共同開発した「VAPC」を導入しています。VAPCとは、重力でアルミ溶湯を型に流し込む重力鋳造とは異なり、溶湯を吸引・加圧しながら型に流し込む手法。軽量で、組織が微細化された高品質な製品を製造することができます。リム部分にタイヤ内の空気が振動することで起こる共鳴音を抑える中空部を作る「ノイズリダクション」を施したホイールも開発。サイズが大きく複雑な形状のホイールも短時間で鋳造できるため、生産率も向上しました。

スチール事業では、世界最大級となる4500トンのディスクホイール用高性能プレスを使って製品の製造を行っており、高意匠で高剛性な製品、高い生産性を実現しています。コンピュータ内で板厚の分布や寸法、形状などの解析を行う「板整形シミュレーションソフト」(ITAS)も開発。製品開発のトライ回数とコストの削減に貢献しています。軽量化とコスト削減に向けて開発した「不等肉厚リム」は、車体性能と耐久寿命に影響がない部分を減量した製品です。

モジュール事業では、高品質ながらコンパクトなタイヤ組み付け設備「SSCFライン」を開発。設備の量産化もしています。組み付けを自動で行う設備も開発しており、国内外問わず様々なカーメーカーに展開しています。
容器事業では、高度の設計技術と生産技術に基づき、排出ガスのクリーンなLPガスを燃料とする自動車用燃料タンクを開発。トヨタとは共同で日本初のハイブリッドシステム専用燃料タンクを開発しており、「JPN TAXI」に採用されています。

グローバル展開

中央精機は、海外での生産力拡大に力を入れています。2019年6月には、子会社の米Central Motor Wheel of America(ケンタッキー州)のアルミホイールの生産能力を年間200万本から300万本に増強することを発表。ACEラインを応用した高効率な生産ラインを導入する予定で、2021年半ばの稼働を目指しています。

アメリカ、台湾、タイ、インドネシア、中国、メキシコに連結子会社を持っており、中国の「昆山六豊機械工業有限公司」、台湾の「六和機械股份有限公司」、韓国の「韓宙金属株式会社」「W-ONE」とは技術提携を結んでいます。

会社概要

社名 中央精機株式会社
設立年 1939年
本社所在地 東京都 千代田区 神田淡路町 1-5 及川ビル2F
代表取締役 新川 雅幸
資本金 4,754百万円

組織構成や技術開発状況など、ネットに掲載されていない情報 が聞ける。転職についても相談できる。

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拠点一覧

中央精機の拠点(研究開発・テストセンター含む)

国内拠点一覧
  • 本社事業所
  • 豊田事業所
  • 豊田モジュール事業所
  • 中央精機東北株式会社
海外拠点一覧
  • CMWA(CENTRAL MOTOR WHEEL OF AMERICA,Inc)
  • CKC(CHUKEI KOGYO CO.,Ltd.)
  • CMWT(CENTRAL MOTOR WHEEL(THAILAND)CO.,Ltd.)
  • CMWI(PT.CENTRAL MOTOR WHEEL INDONESIA)
  • CMWG(CENTRAL MOTOR WHEEL OF GUANGZHOU.CO.,Ltd.)
  • CMWM(CENTRAL MOTOR WHEEL MEXICO,S.A DE C.V.)

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