日産自動車

日産自動車の企業情報

日産自動車は、神奈川県横浜市に本社を置く完成車メーカーです。
フランスのルノー、三菱自動車工業と「ルノー・日産・三菱アライアンス」(3社連合)を形成。2018年の販売台数は3社合わせて1076万台で、独フォルクスワーゲンに次いで2位となっています。

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更新日

日産自動車株式会社

品質保証<四輪完成車/完成検査>

■車両生産工場である栃木工場にお勤め頂き、完成車の品質保証業務を担当して頂きます。

【具体的には】
・検査基準に基づいているかの完成検査(ホイールのアライメント(歪み)確認、ハンドルの平行度確認、エンジンの排気量確認 等)
・市場要求に沿った商品性の品質検査
・試作車の完成検査と品質確認
・作業確認、設備動作確認などの生産工程における監査業務

【同工場製造車種】GT-R、フェアレディZ、フーガ、スカイライン、シーマ、インフィニティ 等 ※現状9割が海外車種向けとなります。
※現在は、「8:00~17:00の昼勤のみ」となりますが、新規ライン増設後は、「早番6:30~15:00、遅番16:00~0:30の二交替」となる予定です。
※受け入れ教育などを受講頂いた後は、OJTが専属で付き業務を覚えて頂きますので未経験でも問題ございません。また、OJTに加え、横浜のラーニングセンター等で技術教育などもございます。
※お住まいの地域によっては引っ越し代の補助もございます。また、独身寮や家族用社宅などもございます。
※基本的には土日休みです。プロジェクトの状況により休日出勤の可能性もございますが、その場合は休日出勤手当か代休が発生致します。

勤務地 栃木県河内郡上三川町上蒲生2500
マイカー通勤可
年収 350万円~450万円
お問い合わせ番号 223557
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年収情報

平均年収816万円自動車業界内の年収順位 4101

年収推移

  • 776.7万円

2015年度

  • 795万円

2016年度

  • 816.5万円

2017年度

自動車業界の平均年収 618万円
推定生涯賃金 2億7083万円

年齢別年収シミュレーション

  • 523万円

25歳

  • 624万円

30歳

  • 725万円

35歳

  • 818万円

40歳

  • 843万円

45歳

  • 826万円

50歳

平均年齢 42.5歳
平均勤続年数 19.4年

売上等の推移(直近3年間)

売上高推移

連結
  • 11,720,041百万円

2016年度

  • 11,951,169百万円

2017年度

  • 11,574,247百万円

2018年度

単独
  • 3,729,335百万円

2016年度

  • 3,750,617百万円

2017年度

  • 3,644,483百万円

2018年度

経常利益推移

連結
  • 864,733百万円

2016年度

  • 750,302百万円

2017年度

  • 546,498百万円

2018年度

単独
  • 551,995百万円

2016年度

  • 197,958百万円

2017年度

  • 271,869百万円

2018年度

従業員数推移

連結
単独

事業戦略

事業方針

日産自動車は、2018年3月に6ヵ年計画「Nissan M.O.V.E. to 2022」を発表。2022年度までに、売上高16.5兆円、営業利益率8%を目指します。ちなみに、M.O.V.E.は、強みとしている「Mobility(モビリティ)」「Operational excellence(オペレーションエクセレンス)」「Value to customers(お客さまへの価値提供)」「Electrification(電動化)」を意味しています。

この計画では、地域別の戦略方針も示しており、日本やメキシコなどでは平均以上の収益性を維持しながら成長する考え。ブラジル、アルゼンチン、インド、ロシアなど未開拓の市場で成果を出すとともに、欧州、中東、アセアンではそれぞれの市場をリードする企業との差を埋めることを目標に掲げています。

ルノー、三菱と結んでいるアライアンスの中期計画では、▽共通のプラットフォームを増やし、900万台以上の車両を生産▽共通パワートレインの使用を全販売車両の75%に拡大▽次世代の電気自動車(EV)、自動運転、コネクテッド技術の共有▽EV用の共通プラットフォームおよび共用部品を活用し、新たに12車種を投入▽自動運転技術を40車種に搭載▽無人運転車両による配車サービス事業に参画――の6つの目標を策定。2022年に3社で1400万台を販売し、約2400億ドルを稼ぐことを目指しています。

他社との提携状況

2018年9月に、3社連合でGoogleとグローバルでの複数年契約に合意。2021年から、車両に次世代インフォテインメントシステムを搭載し、Google Maps、Google Play、Google Assistantなどの利用が可能になります。

2019年2月には、アライアンスのベンチャーキャピタルファンド「アライアンス・ベンチャーズ」が、EV分野での事業拡大を目指して中国の「パワーシェア」に出資。パワーシェアが持つオンラインプラットフォームを活用し、EVの充電プロセスを効率化します。

2019年4月には岐阜県飛騨市、2019年5月には三重県伊勢市、2019年8月には神奈川県横浜市、東京都羽村市、三重県津市、滋賀県彦根市と「災害連携協定」を締結。EVを災害時の停電対策や燃料不足時の交通手段に生かすことで、地域の防災を向上させます。

注力分野

日産自動車は現在、「自動運転技術」と「EV」の開発に注力しています。
運転支援技術「ProPILOT」は、前を走る車両(先行車)に合わせて運転をサポートするシステム。先行車と一定の距離を保ったまま走行したり、停止したりすることが可能です。2019年秋に発売予定の「スカイライン」には、従来品をバージョンアップさせた「ProPILOT 2.0」を搭載。限定的な場所と条件のもと、完全なハンズオフで運転することができます。今後は、「ProPILOT」を2022年度までに20モデルに搭載し、20市場で100万台を販売する計画です。

EVでは、2010年12月に「リーフ」を世界初の量産型EVとして発売。2020年以降は、中国で販売を拡大させる方針です。エンジンを利用して発電し、モーターで駆動する「e-Power」は「ノート」「セレナ」に搭載しており、今後は他の車種にも展開していく予定。海外市場向け高級車ブランド「インフィニティ」は、2021年度以降に発売するモデルをすべてEVかe-Power搭載車にします。

技術動向

自動運転技術の分野では、カーナビゲーションで目的地を設定すると、高精度な地図データを使いながら、高速道路の出口まで自動で走行してくれる「ProPILOT 2.0」を開発。車体に搭載された7個のカメラ、5個のレーダー、12個のソナーが、白線や標識、周辺の車両などを三次元的に把握し、アクセルとブレーキ、ステアリングを制御しながら走行します。
安全運転支援技術では、車体を真上から見ているような映像をディスプレイに表示する「インテリジェントアラウンドビューモニター」を開発。周囲の車両や車幅を検知し、駐車時のハンドルの切り返しをサポートします。ボタンを長押しするだけで駐車できる「プロパイロットパーキング」は、「リーフ」に搭載。また、走行中に車線の逸脱を防止したり、斜め後ろの車両との接近を警告・回避したりするシステムも開発しています。

電動化の分野では、充電の必要がなく、ガゾリンエンジンとモーターで駆動する電動パワートレイン「e-power」を開発。2.0Lターボエンジンに匹敵する加速性を発揮しながら、電気自動車のような高燃費を実現しました。「e-POWER 4WD(モーターアシスト方式)」は、雪道など滑りやすい道路でも発進・加速をスムーズに行うことができる四輪駆動のパワートレイン。速度が上がると二輪駆動に、速度が下がり前輪の空転を検知すると四輪駆動に切り替わり、安定的な走行をサポートします。
「ノート」に搭載されている「e-POWER Drive」は、アクセルペダルを戻すだけで減速する技術。渋滞やカーブなど加減速を繰り返すような場面でも、頻繁にアクセルとブレーキを踏み変える必要がなくなります。「リーフ」には、回生ブレーキと油圧ブレーキを組み合わせた「e-pedal」を搭載。四輪全てにブレーキがかかる仕組みのため、アクセルペダルだけで安全に発進・加速・停止を行うことが可能です。

グローバル展開

日産自動車は、アメリカ中心だった海外事業を、高成長が期待される国・地域へとシフトさせています。
中国では、2022年までに年間販売台数を260万台、売上高を3000億人民元(約5兆円)とする方針。運転支援システムの搭載を進め、全ブランド合計で20以上の電動化モデルを展開する予定です。2019年4月には3社連合で、中国・上海に「アライアンス研究開発」を設立。自動運転、EV、コネクティッドカーなどの次世代技術の開発を行います。

中近東や南アフリカなどの新興国でもシェアの拡大を目指しています。
中近東では、2017年度に16%だったシェアを2022年度には20%に拡大することを目標に掲げています。2018年3月には、パキスタンのガンダーラ日産と、低価格な乗用車ブランド「ダットサン」の委託生産のライセンス契約を締結。2020年に販売を開始します。南アフリカ共和国では2019年4月、ピックアップトラック「ナバラ」を生産するため、南アフリカ日産のロスリン工場を拡張。2020年に生産を開始する予定です。エジプトでは、直接投資の生産拠点を持つ唯一のメーカーとしてシェアの拡大を図ります。

2019年3月期の地域別の売上高は、北米が5兆4921億円(うち米国4兆5330億円)、欧州が1兆6573億円、アジアが1兆3187億円、その他(大洋州、中近東、南アフリカ、メキシコを除く中南米)が1兆2013億円となっています。
海外拠点は、アジアに44ヶ所、北米・メキシコに19ヶ所、欧州に13ヶ所、中南米に8ヶ所、アフリカには4ヶ所、大洋州に3ヶ所、中東・湾岸諸国に2ヶ所あります。

会社概要

社名 日産自動車株式会社
設立年 1933年12月26日
本社所在地 〒220-8686 神奈川県横浜市西区高島一丁目1番1号
市場名 東証一部
代表取締役 西川 廣人
社債格付け A+
資本金 605,813百万円

組織構成や技術開発状況など、ネットに掲載されていない情報 が聞ける。転職についても相談できる。

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拠点一覧

日産自動車の拠点(研究開発・テストセンター含む)

国内拠点一覧
  • 横浜工場(神奈川県横浜市)
  • 追浜工場(神奈川県横須賀市)
  • 栃木工場(栃木県上三川町)
  • 日産自動車九州㈱(福岡県苅田町)
  • いわき工場(福島県いわき市)
  • ジヤトコ㈱富士事業所他(静岡県富士市他)
  • 日産車体㈱湘南工場他(神奈川県平塚市他)
  • 愛知機械工業㈱熱田工場他(愛知県名古屋市)
  • カルソニックカンセイ㈱群馬工場他(群馬県邑楽町他)
  • 日産ネットワークホールディングス㈱(神奈川県横浜市他)
海外拠点一覧
  • 北米日産会社
  • メキシコ日産自動車会社
  • 日産モトール・イベリカ会社
  • 英国日産自動車製造会社
  • ルノー日産オートモーティブインディア社
  • タイ日産自動車会社
  • ロシア日産自動車製造会社
  • ブラジル日産自動車会社

関係会社一覧

日産自動車の関係会社一覧

  • ルノー
  • 日産車体㈱
  • 欧州日産自動車会社
  • ニッサンインターナショナルホールディングスビーブイ
  • 日産英国持株会社
  • 日産モトール・イベリカ会社
  • 北米日産会社
  • メキシコ日産自動車会社
  • ルノー日産オートモーティブインディア社
  • 日産(中国)投資有限公司

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