イノアック

イノアックの企業情報

イノアックコーポレーション(イノアック)は、ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースに製品を開発する高分子化学製品メーカーです。
自動車部品、二輪車部品、情報・IT機器用フィルム製品、コスメ容器などを手がけています。自動車関連では主に内外装部品、シートクッション、ダクト、パッキンを開発しています。

2018年12月期の売上高は1824億円で、売上高に占める自動車事業の割合は44%です。

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更新日

株式会社イノアックコーポレーション

生産技術<ウレタン製品>

■自動車用シートクッションのPU発泡成形を主とした生産準備を担当いただきます

【具体的には】
■製品図デザインレビュー(金型成立性/生産性確認)
■型/治工具類の仕様検討/手配
■製品玉成(試作TRY)
■客先折衝
■各帳票類の作成
■量産品の不具合低減活動/原価低減活動

勤務地 愛知県安城市今池町3丁目1-36
安城事業所に配属予定です。
年収 400万円~600万円
お問い合わせ番号 280009
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更新日

株式会社イノアックコーポレーション

自動車向け内装部品の生産技術

自動車内装部品の樹脂成型を主とした生産準備を担当いただきます

■型/治工具類の仕様検討、手配、玉成
■客先折衝
■工程設計、整備
■製品品質の玉成

勤務地 愛知県安城市藤井町東長先8番地1
桜井工場
年収 400万円~600万円
お問い合わせ番号 254243
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株式会社イノアックコーポレーション

樹脂製品の開発

■同社にて、樹脂製品の開発をご担当いただきます。

<具体的には>
・車載部品のベンチマーク活動、市場調査、開発製品企画
・樹脂製品企画および樹脂製品の新製品開発

勤務地 愛知県安城市藤井町東長先8番地1
桜井工場
年収 400万円~600万円
お問い合わせ番号 273880
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株式会社イノアックコーポレーション

社内SE

■社内SE セキュリティチームでご担当いただきます。

【具体的には】
■セキュリティインシデント発生時に専門ベンダーと連携し対応
■情報セキュリティ新技術や事例を把握し、IT環境の刷新と検討企画をする
■IT推進室の運用Gのチームの支援(運用G工数ひっ迫時)

勤務地 愛知県名古屋市名駅南二丁目13番4号
名古屋本社に配属予定です。
年収 400万円~600万円
お問い合わせ番号 280036
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株式会社イノアックコーポレーション

ゴム製品開発

■ゴム素材を使った新製品の開発をご担当いただきます。
領域は自動車部品やコンシューマー向けの日用品、住宅関連製品など多岐にわたります。
トレンドや顧客やエンドユーザーから求められるモノをイチから企画・提案・製品開発~製品化までを各部署と協働しながら行います。

【具体的には】
■新製品の企画・提案
■顧客動向・市場調査等などの情報収集
■材料開発部門との連携業務(素材検討・試作)

<製品群>
自動車エンジン部品、インフラ関連パッキン
橋梁用部品、住宅関連シール材、バッ テリー関連部材、放熱シート、ゴムスポンジ製品

勤務地 岐阜県揖斐郡池田町小牛字小牛村前737番地1
池田第2工場に配属予定です。
年収 400万円~600万円
お問い合わせ番号 280020
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売上等の推移(直近3年間)

売上高推移

連結
  • 484,500百万円

2016年度

  • 519,900百万円

2017年度

  • 542,100百万円

2018年度

単独
  • 159,281百万円

2016年度

  • 170,032百万円

2017年度

  • 182,417百万円

2018年度

従業員数推移

単独

事業戦略

事業方針

イノアックは、「常に革新し続けること(Innovation)」と「それを実践し続けること(Action)」をテーマに掲げ、植物由来樹脂を使用するなど環境に配慮した製品を開発しています。
研究開発では、ポリマーを主体にウレタンやプラスチック、エラストマーの配合・発泡・成形技術や複合体の技術を活用。子会社のイノアック技術研究所(神奈川県秦野市)と、中国、アメリカ、タイにある開発拠点を中心に、独自の素材の開発に取り組んでいます。生産工程にはAIやIoTを取り入れ、安全性の向上を図っています。

注力分野

イノアックは、排気ガス規制などの環境規制に対応した部品の開発に力を入れています。
CO2排出量規制に対応した製品では、燃料タンク内の温度上昇によって発生するガスを抑える断熱カバーを開発。一般的に使用されるビーズ発泡ポリプロピレンよりも断熱性に優れた「ポリエチレン発泡体」を使用しているのが特徴で、真空形成や折り曲げ加工によってタンクの形状にフィットさせることができます。
肉厚で軽量な「バックドアトリム」も開発。使用する金型には、気泡を拡大させて高倍率な発泡を成形する手法(コアバック)を採用しています。発泡させた層を表面となるソリッド層で挟むことで高剛性も実現しました。
外の空気をエンジンに取り込む「エアインテークホース」は、これまで主流だった加硫ゴムからオレフィン系熱可塑性エラストマーを使用することで、25%軽量化。リサイクルも可能になり、CO2削減に貢献する製品となっています。
自動車を10%軽量化することを目的に、セルホースナノファイバー(CNF)の活用を推進する産官学連携プロジェクト「NCVプロジェクト」にも参加。CNFとは、鉄鋼の5分の1の軽さと5倍の強度を両立する次世代素材のことです。2025年をめどに、CNFを使った製品の実用化を目指します。

技術動向

イノアックは、ウレタン、ゴム、プラスチック、複合体などの素材と事業領域をかけ合わせ、さまざまな製品を開発しています。
自動車事業のコア製品であるインストルメントパネルは、ウレタンやプラススチックを使用しており、軽量で環境性能が高いのが特徴。成形技術によるソフトな触感と、加飾技術による高級感を備えた製品を、顧客のニーズに合わせて提供しています。ミリング加工(転削)やレーザー加工、表皮スリット加工など、さまざまな加工技術を駆使して複雑な形成を実現しています。
エンジンカバーやシートクッションも開発しており、使用するウレタンの配合や密度で衝突した際の吸収特性を変えることが可能。設計自由度の高いモールドウレタン配合技術により、顧客のニーズに合わせた製品を開発することができます。ドア、天井、インパネ周辺の部品では、衝撃を吸収する硬質ウレタンを採用しています。
車体の側面に泥除けのためにつけるマッドガートは、材料を金型に注入したあとに冷却・固化させて成形する(インジェクション成形)技術をもとに作られます。イノアックの塗装加飾技術では、部品の表裏で色を塗り分けることが可能です。
自動車のランプなどに使われるゴムスポンジは、ゴム素材を3~10倍に発泡させたもの(独泡タイプ)と、EPDM系材料をオーブンで加熱したあと約10倍に発泡した独立気泡をローラーで壊すことで連続気泡化させたもの(連泡タイプ)があります。天然ゴムとスチレンブタジエンゴムを使ったスポンジは耐摩擦性が高く、クロロプレンゴムを主成分としたスポンジは、耐油性・耐候性・難燃性に優れています。
耐熱機能を持つエチレンプロピレンゴムや、油に強いアクリロニトリル・ブタジエンゴム、高温下での使用が可能なシリコンなどを原材料とした製品も開発しています。

このほか、防塵・防水機能を持つドアやガラス周辺の部品や、遮音性と防水・防塵・防音性が高いドアウェザーストリップなどのシール部品も開発・製造しています。

グローバル展開

イノアックは、北米に18ヶ所、中国に20ヶ所、その他アジアに33ヶ所の海外拠点を持っています。

会社概要

社名 株式会社イノアックコーポレーション
設立年 1954年8月10日
本社所在地 〒450-0003 名古屋市中村区名駅南二丁目13番4号
代表取締役 翁 豊彦
資本金 720百万円

組織構成や技術開発状況など、ネットに掲載されていない情報 が聞ける。転職についても相談できる。

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