
ZF/ZF TRW
ZF/ZF TRWの企業情報
ゼット・エフ(ZF Friedrichshafen AG) /ゼット・エフTRW(ZF TRW)(以下、ゼット・エフ/ゼット・エフTRW)は、ドイツに本社を置くドライブライン、シャシー、アクティブ・セーフティ技術のグローバル大手部品サプライヤーです。
ゼット・エフは2015年5月にTRWオートモーティブを買収し、メカトロニクス部品を中心とする大手サプライヤーからアクティブ/パッシブセーフティ、ブレーキ、ボディエレクトロニクス等を含むシステムサプライヤーへと変貌を遂げ、ボッシュ、コンチネンタル、デンソーを追える存在となりました。
- 01.売上等の推移(直近3年間)
- 02.事業戦略
- 03.部門構成・部門ごとの方針
- 04.ZF/ZF TRWの報道ニュース一覧
- 05.会社概要
売上等の推移(直近3年間)
売上高推移
- ※米国SEC基準会社・国際会計基準会社は、経常利益に当たるものがないため、税前利益を経常利益とみなします。
従業員数推移
2017年におけるゼット・エフの売上高は4兆5,919億4,400万円で、前年の4兆7,122億4,400万円を下回っています。
また、営業利益が2,170億9,800万円(前年は2,162億7,600万円)となり前年から増加しました。
部門別の売上高は、
- パワートレインテクノロジー部門が1兆993億5,000万円(前年は1兆694億5,400万円)
- シャシーテクノロジー部門が8,169億8,400万円(前年は8,638億9,800万円)
- 商用車テクノロジー部門が3,996億7,200万円(前年は3,966億4,000万円)
- インダストリアルテクノロジー部門が3,187億8,000万円(前年は3,419億6,800万円)
- Eモビリティ部門が1,164億2,400万円(前年は1,155億800万円)
- アクティブ&パッシブセーフティテクノロジー部門が1兆7,602億2,000万円(前年は1兆8,284億3,000万円)
- ZFアフターマーケット部門が3,788億8,200万円(前年は3,772億1,000万円)
となりました。
事業戦略
事業方針
ゼット・エフは2013年の中期目標として、2025年までの売上高5兆3,600億円達成を掲げました。効率、安全、自動運転・コネクテッドの3つの成長分野において、高効率で安全性が高く、コネクティビティを確立した製品およびサービスの提供を目指しています。
ドイツ系完成車メーカーとの取引関係が深いゼット・エフと、欧米の大衆車メーカーとの取引が多く売上に占める北米比率が高いTRWの統合により、顧客ベースが多様になり地域バランスが適正化され、強固な成長基盤が構築されることになります。2025年までに売上高に占める欧州外比率を50%超にすることを2013年に目標としていましたが、TRWの統合によって2015年には53%となり、目標水準を達成しました。
TRW統合を機に、重複事業の整理と成長3分野のコア事業への注力を進め、収支のバランスを重視しつつ、自動運転分野における他社技術のさらなる活用や獲得も検討しながら、長期的な成長維持を目指しています。
他社との提携状況
ゼット・エフのM&Aや他社との提携に関する動向は以下のとおりです。
- 2015年1月、ボッシュとの折半合弁企業であるZF Lenksystemeの保有していた株式50%を、TRWの買収に伴い重複事業を整理するためボッシュに売却。
- 2015年5月、ボッシュの産業機器・風力発電向け変速機事業の買収を発表。買収後はZF Industrial Gear Business部門となり、本拠は引き続きWittenに置く。この買収により、本拠のドイツ・Witten、中国・北京、アメリカ・イリノイ州Lake Zurichの3工場で従業員1,200名を獲得。
- 2015年7月、ドイツの自動車技術R&D会社であるHDLEを買収。自動運転関連の技術開発力強化が目的で、買収後はゼット・エフのR&D部門に統合。買収額は未発表。
- 2017年5月、エンジニアリング会社BeeSpeed Automatizari S.R.Lの自動車部門を買収することを最終目標に投資・協力していくことに合意したと発表。過去10年間ゼット・エフTRWブレーキシステム事業部に派遣していた開発者・技術者の長期的な確保が狙い。
2019年1月1日付けでゼット・エフに移行する予定。 - 2017年8月、グローバル・ボディコントロールシステム事業を、香港に本拠を置くLuxshareに売却すると発表。Luxshareはグローバル・ボディコントロールシステム事業を独立企業として運営し、これまでと同様にドイツRadolfzellに本拠を置く意向。この取引は2017年末までに完了する見込み。
注力分野
ゼット・エフは、「自動運転技術」に注力しています。
TRWを買収したことで、センサー、プロセッサー、アクチュエーターからHMIまで、自動運転に関する基礎技術や生産設備を獲得しました。TRWが長年にわたって培ったレーダー、カメラ、センサーなどによる安全技術、ブレーキシステムなどを活用し、自動運転技術において優位性を築く考えです。
■自動運転技術一例
- 2017年12月、レベル3以上の自動運転機能をサポートするステアリングホイールのコンセプトモデルを開発したと発表。ディスプレイを通じて行うジェスチャーコントロールや、最新のハンズオン検出技術を採用。また、このステアリングに合わせたエアバッグも設計し、リムを通じてステアリングの後ろ側からエアバッグを展開して中央のディスプレイをカバーすることにより、衝突時にドライバーを保護する仕組みを開発。
- 2017年12月、自動運転のEV向け汎用プラットフォーム「インテリジェントダイナミックドライビングシャシー」を、Rinspeedの最新アーバンモビリティコンセプト「Snap」に提供すると発表。リアアクスルに「AKC(アクティブ・キネマティクス・コントロール)」を搭載しステアリングアングル最大14度を、フロントアクスルに「EasyTurn」を搭載し同最大75度を実現。将来的には、すべてのコンポーネント、システム、センサーからのデータが、NVIDIAと共同開発したスーパーコンピューター「ZF ProAI」で分析・処理される見通し。
- 2018年6月、Mobileyeと提携し、次世代のカメラシステム「S-Cam4」ファミリーを2018年に投入、主要OEMに供給すると発表。単眼モノカメラタイプと3つのレンズを搭載した複眼タイプを用意し、先進運転支援システム(ADAS)や先進の自動運転機能の支援が可能。
- 2018年6月、ゼット・エフの自動運転電気自動車「e.GO Mover」がハードウェア、ソフトウェア、サービスを含むデジタル物流の一部であるとし、戦略的方向性を重視すると発表。2019年からドイツAachen工場で量産開始を予定。「e.GO Mover」は電動ドライブシステム、電動ステアリングシステム、電動ブレーキ、人工知能搭載のセントラルコンピューター「ProAI」や、自動運転用センサーなどを装備。
- 2018年6月、Faureciaと共同でハンドルやペダルのないレベル4の自動運転向けディスプレイコンセプト「Trendsetting Cockpit」を開発したと発表。柔軟性が高く、運転中の動作を簡略化するものという。小型商用車向けの同コンセプトは、手動運転時も含めて、ドライバーがフロントシートの左右どちら側に座るのかをセンターコンソールの制御レバーで選択可能。従来の操作や表示装置の代わりに、ダッシュボード上の左右に2つのモニターを結合。
技術動向
ゼット・エフは2017年12月末の時点で世界に20の主要研究開発拠点を有しています。
2017年12月期で、全世界で約16,250名が研究開発業務に従事し、研究開発費は2,809億8,000万円に及びます。今後年間売上高の6%以上を研究開発費に投資する予定です。
ゼット・エフは「燃費低減・Eモビリティなどのパワートレイン関連」と「カメラシステム・センサーなどの安全技術」分野での研究開発活動を強化しています。
○パワートレイン関連の研究開発活動
・8DT向けハイブリッドトランスミッションモジュール
2017年2月、Porscheと共同で新型8DTに採用するスポーツカー向けのハイブリッドトランスミッションモジュールを開発したと発表。この新型トランスミッションは、後輪駆動車および全輪駆動車用で、迅速なシフトチェンジ、燃費効率に優れている。現行の7DTと比較して、トランスミッションの全長を増加させずに100kWハイブリッドモジュールとの統合を可能にしている。ドイツのBrandenburg工場で生産され、Porsche「Panamera」に初採用される。
・エンジン停止・スタート機能付きEcoLife 6速オートマチックトランスミッション
2017年5月、アイドリングストップ機能付6速オートマチックトランスミッション「ZF-EcoLife」を発表。新機能は、バスが停止すると自動でエンジンを停止させ、燃料消費をゼロにする。ドライバーがブレーキからアクセルに足を移動した際、エンジンとトランスミッションがすぐに再始動できる状態になる。このアイドリングストップ機能は、都市バスに要求される最大エンジントルク1,600Nmに対応。
・大型車に小型商用車用EPBが初採用
2017年9月、小型商用車用の電動パーキングブレーキ(EPB)がFordの2018年型「F-150」に搭載されると発表。燃費の改善や省スペース化などさまざまな機能を持つEPBが大型車に搭載されるのは初めて。ゼット・エフは子会社化したTRWが2001年にEPBを市場に投入して以来、1億台以上の小型乗用車やトラック、商用バン、SUVにEPBを提供。
・電動自動マニュアルトランスミッション「eAMT」
2018年6月、電動アクスルドライブシステム(eVD)と自動マニュアルトランスミッション(AMT)を1つのシステムに統合した新開発の電動自動マニュアルトランスミッション「eAMT」を発表。「eAMT」はトランスミッションアクチュエーターと電動リアアクスルが相互作用で同時に作動することにより、トラクションが中断されない仕組み。また、電気モーターがAMTの加速力のギャップを埋めるという。「eAMT」の採用により、完成車メーカーは既存のプラットフォームでプラグインハイブリッドシステムを搭載することが可能。
○安全技術分野の研究開発活動
・座席一体型センターエアバッグ
2017年6月、座席一体型のセンターエアバッグを開発したと発表。シートに内蔵した車内中心のエアバッグを展開することで、側面衝突時の頭部の横揺れと乗員同士の衝突を防ぐ。
同年5月、ゼット・エフはシート開発などでフランスのフォルシアとパートナーシップを結んでおり、提携後初の発表となる。
・コラム式電動パワーステアリング(C-EPS)
2017年8月、アメリカで発売された新型となる2017年型「Jeep Compass」に、ゼット・エフ初のコラム式電動パワーステアリング (C-EPS) が搭載されていると発表。このC-EPSは、安全と自動運転機能の強化、燃費の向上、二酸化炭素ガスの削減に貢献。また、レーンキーピングアシスト、レーンセンタリングアシスト等のシステムと融合することが可能。
さらに、横風安定機能、駐車等を対象にした低速度での軽い操作、高速運転時の重い操作などの運転アシスト機能を提供する。
・新型フルアクティブシャシーシステム「sMOTION」
2018年6月、路面のくぼみ、隆起や湾曲などによって引き起こされる乗り心地の悪い車体の動きを低減する新型フルアクティブシャシーシステム「sMOTION」を発表。「sMOTION」は、非常にコンパクトな電気モーターポンプ装置を備える。カメラなどの環境センサーを接続することにより、前もって道路のくぼみなどを検出して、アクチュエーターを準備。
また、「cubiX」システムを組み合わせることにより電動パワーステアリング、統合ブレーキ制御、リアアクスルステアリング、電動アクスルドライブシステムなどと一緒に作動することも可能。
グローバル展開
ゼット・エフは2017年末時点で、世界40ヶ国に230の拠点を保有しており、20の主要研究開発拠点を本国のドイツのほか、チェコ、ポーランド、イギリス、中国、アメリカ、インド、日本に設置しています。
■チェコでの取り組み
- 2015年6月、約5億3,600万円を投じ、プルゼニの研究開発拠点の増強を完了。建物を増設するなど、利用スペースを従来の2倍となる約7,000平方メートルに拡張。
■ポーランドでの取り組み
- 2018年1月、ヨーロッパでの需要増に対応するため、ポーランドCzestochowaに安全技術製品向け電子部品の生産工場を開設すると発表。新工場の面積は10,000平方メートルで、運転支援システム向けの先進カメラシステムやエアバッグコントロールユニットといった、アクティブ、パッシブセーフティ製品を生産。2019年末に稼働を開始し、300人以上を雇用する予定。
■中国での取り組み
- 2017年4月、中国市場のさらなる成長を見込み、上海のエンジニアリングセンターを拡張したと発表。松江区の既存施設に63億円を投資して54,000平方メートルに拡張した。同センターでは、2022年までの5年間で600名のエンジニアを新規雇用し、1,000名に増員する計画。同センターではドライブラインおよびシャシーシステム技術を開発する。松江区の施設は、同社のアジア市場向けアクティブ/パッシブセーフティ技術に焦点を当てた安亭鎮技術センターに近接。
- 2017年9月、福田采埃孚(Foton-ZF)ハイエンド自動トランスミッションプロジェクトの着工式が浙江省嘉興(Jiaxing, Zhejiang) で行われた。このプロジェクトの総投資額は800億円 。敷地面積は約25万3,000平方メートル。軽型商用車用トランスミッション、重型商用車用トランスミッションなど、ハイエンド知能化トランスミッションを生産。
- 2017年9月、ゼット・エフと百度(Baidu)は新たな戦略的提携の合意書を締結。両社は中国市場をターゲットに自動運転、コネクテッドカー、モビリティサービスなどの分野で提携。ゼット・エフは百度の人工知能、ビッグデータ、クラウドソリューション及び高精度地図技術などを利用し、ワンストップの自動運転ソリューションを開発する。
■アメリカでの取り組み
- 2016年10月、アメリカのミシガン州Farmington Hillsに移転させた技術センターの周辺で、自動運転システムの走行試験を実施。この技術センターには600名のエンジニアが勤務しており、今後さらに150名を増員する計画。17万1,000平方フィートの建物の購入・改修には36億3,000万円を投じた。アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援、緊急ブレーキなどのシステム向けにカメラ、センサー、レーダー、ソフトウェアの開発を行っている。ゼット・エフTRWは、2018年にアメリカで幹線道路における半自動運転システムの実用化を目指している
■インドでの取り組み
- 2017年4月、ゼット・エフはインドで同社初となるテクノロジーセンターを開設したと発表。今後5年間で同拠点に対して18億9,000万円の投資を計画しており、インドに先進技術を導入するとともに、グローバル視点での研究開発を進める。新設したインドテックセンター(ITC)は、テランガーナ州ハイデラバードに位置し、エレクトロニクスや組み込みソフトウェア、機械工学を専門とする。電動化や自動運転、コネクテッド技術など、先端技術の開発に注力。
- 2018年7月、インド子会社であるZF Steering Gears (India) は、自動車部品を生産する第2工場の建設を視野に、中部マディヤプラデシュ州Pithampurに工業区画をリース取得したと発表。工場の建設や主要機械の発注が進んでおり、2018-2019年度末までに稼働を開始する予定。これにより、同社の生産能力は30万ユニット増加し、主要顧客のより近くに拠点を持つことになる。Pithampur工場への総投資額は30億6,000万円となる見込み。
■日本での取り組み
- 2015年10月、横浜に研究開発拠点を設置し、Eモビリティ中心の研究開発を行うと発表。日本市場への適合開発を行い、完成車メーカーとの連携も強化する方針。また、パワーエレクトロニクスとドライブラインの完全自動化を目的とした研究開発も実施。
- 2017年3月、ゼット・エフ日本法人(ZFジャパン)は、本社を東京都から横浜市中区に移転したと発表。ビジネス環境や利便性に加え、自動車関連企業やエレクトロニクス、IT企業が集中していることから、次世代技術に対応する人材確保につなげる。新本社には、2015年5月に買収を完了したTRWの日本法人であるTRWオートモーティブ・ジャパンの本社機能も統合し、生産性向上とシナジー効果を追求。
部門構成・部門ごとの方針
パワートレインテクノロジー部門
パワートレインテクノロジー部門は、下記3つの製品分野に区分されます。
- AT
- MT/DCT
- パワートレインモジュール
シャシーテクノロジー部門
シャシーテクノロジー部門は、下記3つの製品分野に区分されます。
- シャシーシステム
- シャシー部品
- サスペンションテクノロジー
商用車テクノロジー部門
商用車テクノロジー部門は、下記5つの製品分野に区分されます。
- トラック&バン用ドライブラインテクノロジー
- バス&コーチ用アクスル&トランスミッションシステム
- 商用車シャシーモジュール
- 商用車ステアリングテクノロジー
- 商用車パワートレインモジュール
インダストリアルテクノロジー部門
インダストリアルテクノロジー部門は、下記6つの製品分野に区分されます。
- オフハイウェイシステム
- テストシステム
- 特殊ドライブラインテクノロジー
- 船舶用推進システム
- 航空テクノロジー
- 風力テクノロジー
Eモビリティ部門
Eモビリティ部門は、下記5つの製品分野に区分されます。
- 電子制御システム
- 電動トラクションドライブ
- 電子インターフェイス
- アクスルドライブ
- システムハウジング
アフターマーケット部門
アフターマーケット部門は、下記5つの製品分野に区分されます。
- 独立したアフターマーケット
- OEサービス/特定OE
- 製造
- サービス
- 摩擦材グループ
アクティブ&パッシブセーフティテクノロジー部門
アクティブ&パッシブセーフティテクノロジー部門は、下記8つの製品分野に区分されます。
- ブレーキシステム
- ステアリングシステム
- 商用車ステアリングシステム
- 乗員安全システム
- エレクトロニクス
- ボディコントロールシステム
- ファスナー&コンポーネント
- 部品&サービス
ZF/ZF TRWの報道ニュース一覧
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- 2020.10.15 ZF、ローエミッション実現・気候保護に向けてIvecoと協調
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