キャタラー

キャタラーのハイライト

キャタラーは、日本に本社を置くトヨタ系の自動車用触媒メーカーです。
自動車用排ガス浄化触媒、触媒用貴金属薬液、触媒材料、燃料電池用触媒などを主力製品としており、自動車用触媒においては国内で約40%、世界で約15%の市場シェアを有しています。
そのほかにも、水処理用活性炭やガス処理用活性炭などの環境ケミカル製品を取り扱っています。

1967年、静岡県の袋井市にキャタラーの前身である会社が設立。当時は第一炭素工業内に設置されていました。
設立当初はポプカリット系CO浄化触媒の研究開発に取り組んでおり、1970年代後半に自動車向け排ガス浄化触媒の生産を開始しました。

1981年、第一炭素工業を吸収合併。

1989年、アメリカのTABCに出資し、技術援助契約を締結。
1991年、TABCの触媒部門を分離・独立し、CCPを設立。

1998年、社名をキャタラーに変更。
同年、アメリカのミシガン州にCataler North America Corporation, Detroit Officeを設立。

2001年、中国に豊田通商と中国国営企業との合弁会社、寧夏豊源活性炭(CFA)を、ドイツに欧州事務所としてCataler Corporation, Europe Officeを設立しています。

2010年、寧夏豊源活性炭を譲渡。

2012年には、アメリカのCCPから事業を撤退しています。

2016年3月末時点では、1,917人の従業員を抱えています。

売上等の推移(直近3年間)

従業員数推移

単独

事業戦略

技術動向

キャタラーは、各大学や外部研究機関と協力して研究開発活動を実施しています。
社内における研究開発活動は、材料開発から実車評価までのプロセスが一貫して行われています。

グローバル展開

2016年3月末時点で、キャタラーはアメリカ、ドイツ、南アフリカ共和国、中国、タイ、インド、インドネシアの7ヶ国に8ヶ所の拠点を有しています。


○海外における取り組み

■インドネシアでの取り組み
  • 2014年6月、インドネシアの二輪車用触媒工場で、四輪車用触媒の生産を開始すると一部で報道。
    インドネシアでの販売量増加に伴い現地生産を始め、受注の拡大と新興国での事業成長を加速させる方針。
    当初の報道によれば、年間生産能力は50万個で2015年から生産開始予定としていた。

会社概要

社名 株式会社キャタラー
設立年 1967年
本社所在地 静岡県掛川市千浜7800番地
代表取締役 砂川 博明
資本金 551百万円

組織構成や技術開発状況など、ネットに掲載されていない情報 が聞ける。転職についても相談できる。

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拠点一覧

キャタラーの拠点(研究開発・テストセンター含む)

国内拠点一覧
  • 本社(静岡県掛川市)
  • 東京営業所(東京都千代田区)
海外拠点一覧
  • CATALER(THAILAND)CO.,Ltd [CTC]
  • CATALER SOUTH AFRICA (PTY.) LTD [CSA]
  • CATALER NORTH AMERICA CORPORATION [CNA]
  • 科特拉(無錫)汽車環保科技有限公司 [CCC]
  • PT.CATALER INDONESIA[CIC]
  • CATALER INDIA AUTO PARTS PVT. LTD.
  • CATALER NORTH AMERICA CORPORATION,DETROIT OFFICE
  • CATALER CORPORATION,EUROPE OFFICE

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