
GSユアサ
GSユアサの企業情報
GSユアサは、京都府に拠点を置く大手バッテリーメーカーです。
主力とする四輪・二輪車向けの鉛蓄電池では、世界3位を占めています。このほか、産業用電池、車載用リチウムイオン電池なども手がけています。
GSユアサの前身は、1917年に京都府で設立された日本電池と、1918年に大阪府で設立された湯浅蓄電池製造です。
1919年、日本電池が自動車用電池の製造を開始します。1938年にアルカリ電池の製造を開始。1966年、タイに初の海外拠点となるSiam GS Battery(サイアム ジーエス バッテリー社)を設立。その後も、インドネシア、アメリカ、中国などで拠点の設立を進めます。
1986年、電極にニッケルとカドミウムを使用したニカド電池の製造・販売を手掛けるジーエス・サフトを設立。1989年、ミニサイズのUPSの製造・販売会社、ジーエス・イーイーを設立。
1993年、角形リチウムイオン電池を開発。2002年、中国・江蘇省に電気車用鉛蓄電池製造・販売会社の杰士電池有限公司(ジーエスバッテリー[中国])を設立。
一方、湯浅蓄電池製造は1920年に自動車用電池の製造を開始しました。1924年、乾電池の研究を開始し、翌1921年に生産を開始。1930年、国産初となる電気バスに蓄電池を提供。
1949年、戦後の企業の再建を図るための法律、再建整備計画に基づいて湯浅乾電池を分離独立します。1954年、湯浅乾電池製造と湯浅乾電池が合併し、湯浅電池を設立。1963年以降、タイの子会社、Yuasa Battery(Thailand)(ユアサバッテリー[タイ])をはじめ、アメリカ、台湾、インドネシアなどグローバルで拠点を開設します。
1966年、日本で初めて、電気伝導性を持つ溶液である電解液を使用前に注入するタイプの完全即用式液別電池を発売。1972年に、独自に開発した微孔性の薄膜であるユミクロンを使用した高性能ユミクロン電池を発売。
1991年、社名をユアサコーポレーションに変更します。2002年、中国・広東省に自動車用鉛蓄電池の製造・販売会社の湯浅蓄電池(順徳)有限公司(Yuasa Battery[Shunde])を設立。
2004年、日本電池とユアサコーポレーションが合併し、GSユアサコーポレーションを設立します。翌2005年、統合後初の海外拠点となるTata AutoComp GY Batteries (タタ オートコンプ ジーワイ バッテリーズ社)を、インド・マハーラーシュトラ州に設立。
2007年、三菱商事、三菱自動車工業との合弁でリチウムエナジー ジャパンを、2009年に本田技研工業との合弁でブルーエナジーをそれぞれ設立します。続いて2013年には、ドイツの自動車部品などを手掛けるロバート・ボッシュ(Robert Bosch)、三菱商事との合弁会社、リチウムエナジー アンド パワー社(Lithium Energy and Power)をドイツ・シュトゥットガルトに設立。
2016年、パナソニックの自動車用・電動車両用の鉛電池事業を行う子会社、パナソニック・ストレージバッテリー、中国のパナソニックストレージバッテリー瀋陽、タイのパナソニックエナジータイの鉛蓄電池事業の買収を発表。今後、アジアをはじめ新興国で需要が見込まれる制御弁式鉛蓄電池やアイドリングストップ車(IS)用の鉛蓄電池の製造・販売拡大を目指すとしています。
現在募集中の求人
■同社にて、自動車用/産業用鉛蓄電池の生産技術業務を担当していただきます。
【具体的には】
国内シェアNo1の自動車・産業用の鉛蓄電池製造の生産技術業務(電気担当)を担当いただきます。
製造設備に関わる電気設計、制御設計業務と設備導入、改造時の試運転立上業務などを担当していただきます。
設備手配に伴い、仕様、発注、施工管理、ユーティリティ・インフラ設計業務なども担当していただきます。
同部門は世界の拠点の生産設備を支援しており、グローバルに活躍できる技術者に成長できるチャンスがあります。
勤務地 | 京都府京都市吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地 京都本社 |
---|---|
年収 | 500万円~640万円 |
お問い合わせ番号 | 218631 |
■同社にて、電源装置の生産・製造技術業務に従事していただきます。
【具体的には】
・パワーコンディショナ、スイッチング電源、UPS(無停電電源装置)、産業用リチウムイオン電池モジュールなどの製造ライン構築及び改善業務(製作、検査業務の自動化を含む)
<産業用電池電源システムとは>
同社は蓄電池とIT技術を連動させ新たなエネルギーマネジメントの実現や停電・災害から重要機器を守るための電源装置などを手がけ、安心・安全な社会の実現に貢献しています。
<やりがい>
・商品サプライチェーンのすべてに関与することができ、多様なスキルを身につけることができます。顧客先でのプレゼンから開発・製造・評価試験まであらゆる技量を身に付けることが可能である。特に、新エネルギー分野における太陽光発電システムやリチウムイオン電池関連商品、蓄電システムなどの開発に注力しているほか、海外展開にもチャレンジしており、やりがいをもって力を発揮してもらえる環境が整っています。
勤務地 | 京都府京都市吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地 京都本社 |
---|---|
年収 | 500万円~640万円 |
お問い合わせ番号 | 213779 |
国内または海外向け 自動車用リチウムイオン電池の電極設計開発を担当して頂きます。
【具体的には】
12V始動用/PHEV用などのリチウムイオン電池製品に適用する電極エレメントの技術開発をしていただきます。
担当する業務は当社のリチウムイオン電池事業において重要な役割を担っており、国内外の顧客からの引合いも活発となっている状況です。
【仕事の魅力】
競合他社との競争および市場からのQCD要求は厳しく、タフな仕事ではあるが、開発する製品が省エネ・CO2削減に寄与するとの観点で業務の存在意義は大きく、社会に貢献できる仕事をしているとの実感を持てるとともに、実務を通じて、技術者としての成長機会を得られるやりがいのある仕事です。
勤務地 | 京都府京都市吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地 |
---|---|
年収 | 450万円~660万円 |
お問い合わせ番号 | 216116 |
年収情報
平均年収944万円
年収推移
自動車業界の平均年収 | 606万円 |
---|---|
推定生涯賃金 | 3億3410万円 |
年齢別年収シミュレーション
平均年齢 | 50.1歳 |
---|---|
平均勤続年数 | 24.6年 |
売上等の推移(直近3年間)
売上高推移
経常利益推移
従業員数推移
GSユアサの2015年度(2015年4月~2016年3月)の連結業績は以下のとおりです。
- 売上高 3,656億1,000万円(前年比1.1%減)
- 営業利益 219億900万円(前年比4.8%増)
- 経常利益 214億1,600万円(前年比4.2%減)
- 当期純利益 90億3,000万円(前年比10.1%減)
セグメント別では、国内自動車電池分野は、自動車生産台数の低迷などによって完成車メーカーへの販売が伸び悩んだことや、暖冬に伴い補修用電池の販売が減少したことなどもあり、売上高は509億8,600万円(前年比1.5%減)となりました。損益は、減少したものの前年度に実施した補修用電池の価格改定によって、32億9,100万円(前年比37.3%増)となりました。
国内産業電池および電源装置分野の売上高は、携帯電話基地局向け電源装置の需要が一巡したことや、太陽光発電用電源装置が低迷したことに加え、デジタルカメラ用充電器の販売減少などにより、748億400万円(前年比6.3%減)でした。損益は、販売減少に伴い、80億61百万円と前年比5億9,600万円(6.9%減)となりました。
海外の売上高は、為替の影響などによって1,914億200万円(前年比4.2%増)となりました。セグメント損益は、為替の影響に加え、主原料である鉛の価格下落により、113億58万円(前年比5.3%増)でした。
リチウムイオン電池分野の売上高は、国内自動車販売の低迷を受け、ハイブリッド車(HEV)用リチウムイオン電池の販売が伸び悩んだことなどによって、383億1200万円(前年比15.2%減)となりました。これに対して損益は、生産の効率化が順調に進んだことなどによって、5億6500万円の損失(前年比20億6000万円改善)となりました。
その他の事業の売上高は、特殊電池の販売が好調に伸びたことなどによって、101億400万円(前年比9.3%増)。損益は、研究開発費用が増加したことなどから、2億3,500万円の損失(前年比19億3,400万円減)となりました。
上記を踏まえた、次期2017年度の連結業績見通しは以下のとおりです。
- 売上高 4,100億円
- 営業利益 245億円
- 当期純利益 120億円
事業戦略
事業方針
GSユアサは2016年、第四次中期経営計画(2016~2018年度)を発表しました。
○数値目標(最終年度2018年度)
- 売上高 4,800億円
- 営業利益率 8%以上
- ROE(株主資本純利益率) 10%以上
- 総還元性向(純利益に占める株主に還元した額の割合を示す指標) 30%以上
○主要施策
・リチウムイオン電池事業の黒字化と事業領域の拡大
リチウムエナジージャパン、ブルーエナジーの国内生産拠点で設備の新設などによる生産能力増強を計画。
合わせて、2014年に設立したリチウムエナジー アンド パワー社が開発に取り組む次世代リチウムイオン電池を2017年に生産開始予定。
・海外事業のさらなる事業領域の拡大と収益性の向上
中国、タイ、マレーシア、インドなどアジア地域で生産能力を拡大。
2015年に、トルコの大手バッテリーメーカー、インヂ・アク・サナイ・ヴェ・テヂャーレット(Inci Aku Sanayi ve Ticaret)の株式50%を取得。これをきっかけに、新興国への販売網の拡大を目指す。
また、2016年のパナソニック事業譲受によって増えた中国、タイの拠点の活用を進めるとしている。
・自動車電池・産業電池電源事業のキャッシュフローを拡大・安定化させ、将来に向けた投資を行う
自動車電池事業では、パナソニックの鉛電池事業譲受によるシナジー効果の創出を狙う。
産業用電池電源事業では、産業用リチウムイオン電池、再生可能エネルギー関連機器など新エネルギー分野や、バッテリー式フォークリフト用電池といった電動車両用電池で事業領域の拡大を目指す。
注力分野
GSユアサは近年、リチウム電池事業における共同開発・販売拡大を積極的に行い、業績の改善に取り組んでいます。
- 現在、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)向けバッテリーの開発・生産を行う、三菱商事との合弁リチウムイオン電池メーカー、リチウムエナジージャパン。三菱自動車の電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)向けを中心に生産している。
2016年度中に、滋賀県の栗東工場で設備の新設および設備投資を行う計画。 - ホンダとの合弁で2009年に設立したリチウムイオン電池合弁会社、ブルーエナジー。2015年度に黒字化を達成。
2016年度中に京都府の長田野工場で設備の新設を行い、生産能力を2013年度の年400万セル(セルは電池の構成単位の一つ、単電池とも呼ぶ)から、2016年度中に2,500万セルとする計画。 - 2014年、ドイツの自動車部品メーカー、ロバート・ボッシュと三菱商事との合弁で、ドイツ・シュトゥットガルトに次世代リチウムイオン電池の開発を手掛けるリチウムエナジー アンド パワー社を設立。
ボッシュとの共同によって、小型化を実現しながら、電気自動車(EV)の走行距離を2倍とする次世代リチウムイオン電池を開発。2017年から生産開始を予定している。
技術動向
・リチウム硫黄電池の充放電サイクル性能を高めることに成功
従来のリチウムイオン電池用の正極材料に比べて8 倍の容量(1g の電極材料から取り出すことのできる電気量のこと)を持つ、硫黄‐多孔性カーボン複合体の正極材料と、金属リチウムの負極材料を備えるリチウム硫黄電池。
2015年、このリチウム硫黄電池の充放電サイクル性能(寿命)を飛躍的に高めることに成功したと発表。
今後は、負極にシリコン系の材料を用いることでサイクル性能をさらに高めたシリコン-硫黄電池の実用化に向けた技術開発を進める。シリコンと硫黄を用いた電池が実現すれば、電気自動車(EV)などの走行距離が大幅に向上することが期待されるとしている。
グローバル展開
GSユアサは現在、主にアジアでの事業体制の強化を加速させています。
○中国
- 2014年、中国・天津市にある生産子会社、天津杰士電池有限公司(Tianjin GS Battery)の鉛蓄電池などの製造設備において生産能力の拡充を発表。
2016年中に完成予定。
○タイ
- 2014年、タイでの四輪車用鉛蓄電池の生産を、2012年度実績の年300万個から2018年度までに年500個に引き上げると発表。
同国でのエコカー政策などによる日系自動車メーカーの生産拡大が見込まれること、また、タイ周辺国への輸出やアイドリングストップ車(IS)用の電池の需要拡大も視野に入れる。
○インド
- インド・マハラシュトラ州に合弁で設立した自動車用鉛蓄電池の製造・販売を行うタタ オートコンプ ジーワイ バッテリーズ社の敷地内で、2015年に二輪用鉛蓄電池の生産を開始。
当初の生産能力は年120万個。2016年内に第2ラインの建設を行い、生産能力を年240万個まで引き上げる計画。
○マレーシア
- 2015年、タイの連結子会社、サイアム ジーエス バッテリー社が、マレーシアの合弁会社、Yuasa Battery(Malaysia)(ユアサバッテリー[マレーシア])の株式40%取得し、連結子会社化したと発表。
ユアサバッテリー(マレーシア)は四輪・二輪用の鉛蓄電池の製造・販売を行い、2015年時点での現地市場シェアは約10%。今後、2018年までに販売規模を倍増させ、二輪車用鉛蓄電池では市場シェア約35%を維持したい考え。
○インドネシア
- 2015年、インドネシアでの需要増加に対応しコスト競争力を強化するとして、インドネシア国内で自動車用鉛蓄電池の生産能力を引き上げると発表。
同年中にジャワ州に新工場を建設し、合弁会社のPTGSジャカルタなどで行っている自動車用鉛蓄電池の生産を移管する。同時に、インドネシアで生産を行う関連会社3社で既存工場の設備の増強や新工場の建設をを行い、生産能力を約8%拡大する。
○トルコ
- 2015年、トルコの大手バッテリーメーカー、インヂ・アク・サナイ・ヴェ・テヂャーレットの株式50%を取得したと発表。
同社の年間売上高は163億円で、中東をはじめ80カ国以上へ輸出している。この株式取得をきっかけに、新興国への販売網の拡大を目指す。
会社概要
拠点一覧
GSユアサの拠点(研究開発・テストセンター含む)
国内拠点一覧 |
|
---|---|
海外拠点一覧 |
|
関係会社一覧
GSユアサの関係会社一覧
- ㈱GSユアサ
- ㈱リチウムエナジージャパン
- ㈱ブルーエナジー
- 台湾杰士電池工業股份有限公司
- 天津杰士電池有限公司
- Yuasa Battery Europe Ltd.
- YTTL International Holding Ltd.
- ㈱ジーエス・ユアサバッテリー
他の完成車メーカー・部品メーカー情報
外資系自動車部品メーカー
- アメリカン・アクスル&マニュファクチャリング
- イリノイ・ツール・ワークス
- インフィニオンテクノロジーズ
- ヴァレオ
- 濰柴動力股份
- エドシャ
- エバースペッシャー
- MRF
- オートリブ
- クーパー・スタンダード・ホールディングス
- クーパー・タイヤ・アンド・ラバー
- クノールブレムゼ
- クムホタイヤ
- グルーポアントリン
- ラインメタル・オートモーティブ
- ゲトラグ
- コンチネンタル・オートモーティブ
- CIEオートモーティブ
- GKN
- シェフラー
- ジョンソンコントロールズ
- ジョンソン・マッセイ
- ZF/ZF TRW
- ソルベイ
- 星字(ソンウ)ハイテック
- デーナ
- TIオートモーティブ
- TEコネクティビティ(タイコエレクトロニクスジャパン)
- テネコ
- ドラクスルマイヤー
- IAC
- イートン
- SKF
- デルファイ・オートモーティブ
- ネクスティア・オートモーティブ
- ネマク
- ハネウェル
- ハリタ・シーティング・システムズ
- ビステオン
- 現代WIA(ヒュンダイダブリュアイエー)
- 現代モービス(ヒュンダイモービス)
- ピレリ
- フェデラル・モーグル
- プラスチックオムニウム
- フレックスエヌゲート
- ブローゼ
- 北京海納川
- ベバスト
- ヘラー
- ベントラー
- ボエスト・アルパイン
- ボッシュ
- ボルグワーナー
- マーティンレア・インターナショナル
- マーレベーアジャパン
- マグナインターナショナル
- マザーソン・スミ・システムズ
- マニエッティ・マレリ
- マン・ウント・フンメル
- メリトール
- ランクセス
- リナマー
- レオニ
日系自動車部品メーカー情報
- アーレスティ
- IHI
- 愛三工業
- IJTテクノロジー
- アイシン・エーアイ
- アイシン・エィ・ダブリュ
- アイシン精機
- アイシン高丘
- 愛知機械工業
- 愛知製鋼
- 曙ブレーキ工業
- 旭硝子
- アスモ
- アドヴィックス
- アルパイン
- アルプス電気
- イーグル工業
- 市光工業
- イノアック
- 今仙電機製作所
- エイチワン
- エクセディ
- NOK
- NTN
- エフ・シー・シー
- オムロン
- 河西工業
- ダイセル
- カルソニックカンセイ
- 関西ペイント
- 鬼怒川ゴム工業
- キャタラー
- クラリオン
- ケーヒン
- KYB(カヤバ工業)
- 小糸製作所
- 小島プレス工業
- 三桜工業
- サンデン
- ジーテクト
- JVCケンウッド
- ジェイテクト
- ジヤトコ
- ショーワ
- シロキ工業
- スタンレー電気
- 住友ゴム工業
- 住友電気工業
- 住友理工
- セントラル硝子
- 大同特殊鋼
- 大同メタル工業
- 太平洋工業
- 大豊工業
- タカタ
- タチエス
- 中央精機
- 中央発條
- 椿本チエイン
- TPR
- テイ・エステック
- ティラド
- デンソー
- 東海理化
- 東洋ゴム工業
- トピー工業
- 豊田合成
- 豊田自動織機
- 豊田鉄工
- トヨタ紡織
- 西川ゴム工業
- 日信工業
- 日清紡ホールディングス
- 日本精機
- ニフコ
- 日本板硝子
- 日本精工
- 日本電産
- 日本特殊陶業
- 日本発条(NHKニッパツ)
- 日本プラスト
- 日本ペイントホールディングス
- パイオニア
- ハイレックスコーポレーション
- パナソニック
- 日立オートモティブシステムズ
- 富士機工
- 不二越
- 富士通テン
- フタバ産業
- ブリヂストン
- 古河電気工業
- プレス工業
- マルヤス工業
- 三井金属鉱業
- ミツバ
- 三菱電機
- 武蔵精密工業
- 村田製作所
- 矢崎総業
- 八千代工業
- ユーシン
- ユタカ技研
- ユニプレス
- 横浜ゴム
- ヨロズ
- リョービ